洋ナシ型(皮下脂肪型肥満)とリンゴ型(体内脂肪型肥満)
体脂肪は皮膚の下、内臓の周りにも・・・・・
体脂肪は、まず皮膚の下にあります。お料理される方はご存知かと思いますが、鳥のから揚げを
作る前に下ごしらえするのに鳥モモ肉などを切る際に皮の部分をめくって見ると所々黄色に固まったものがついています。それが脂肪です。
当然、人も同じで、体の皮膚をむくと脂肪があります。いわゆる「皮下脂肪」というものです。
筋肉はタンパク質なため、筋肉の中には脂肪はあまりありません。
人の場合は、さらに体内部にもあります。腸や胃などの臓器の周りには空間があり、その空間に
脂肪が詰まっています。その脂肪が肝臓などの臓器を持ち上げています。

これが「内臓脂肪」というものです
内臓脂肪が必要以上につくと、脂肪肝のように、
肝臓自体に脂肪がついてしまい黄色い粒上の脂肪が肝臓の周りをおおっていきます。
脂肪というものは、生きている細胞の1つですから、減ってくると「もっと食べなさい」と脳に信号を送ったり、増量すると「もう食べなくていいよ」と脳に信号を送ります。
脂肪は活動的に働いている細胞で、単純にそれを溜めておくものではありません。
体の脂肪のつきかたには個人差があり、下っ腹、脇腹、アゴ、・・・とさまざまです。これは脂肪組織を支えている結合組織の分布に個人差があるからです。
大まかに分類してみると「皮下脂肪型肥満」や「体内脂肪型肥満」があります。
・皮下脂肪型肥満(洋ナシ形肥満)
下半身についている脂肪で、最近の若い女性に多くみかけられる下腹部、お尻、脚などに皮下脂肪が溜まっているタイプ。
・体内脂肪型肥満(リンゴ型肥満)
内臓の周りについている脂肪で、中年の方によくみかけられる浴に「三段腹」「ビール腹」とかいわれるタイプ。
もっとも怖いのは内臓に付着する脂肪です。
「体内脂肪型肥満」のように内臓にまで脂肪が絡んでいる人は、「皮下脂肪型肥満」とは異なり、内臓の脂肪は直接、肝臓の中に進入してくるため、糖尿病、心臓病、高脂血症んなどの病にかかりやすくなります。
内臓に脂肪が溜まってくると、血糖値や総コレストロール、中性脂肪が高くなり、動脈硬化を防ぐ善玉脂肪が低くなります。
なぜ内蔵に脂肪がつくのでしょう・・・
それは遺伝や年齢、食事、運動、ストレスなどの原因であらゆる生活環境の影響によるといわれています。
ただ内臓脂肪は、つきやすいのも確かですが、運動などで消費されるのも早いことも
わかっています。
皮下脂肪のほうは運動してもなかなか消費されない特徴があります。
「体内脂肪型肥満」を心配されている方は、ウォーキングなどの持久的な運動を
お勧めします。
美人に欠かせない必要アイテム
理想のスタイルと健康を手に入れられた美女たちは、すでに知っています。
それを維持し続けるために必要な美人アイテムを・・・・・・
そんな美女たちが常に必要としているアイテムをご紹介します。
